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【Luneville】 カフェオレボウル リュネビル フランス 小花 ステンシル
優しいクリームイエローのカフェオレボウル。
1950年代ごろのdigoinのものと思われますが、詳細不明です。
製造時のチップが見られるものの、カケ傷が少なく状態良好です。
サイズ
直径:13.5cm
高さ:8cm
カフェオレボウルはフランス語でシンプルに”bol”と呼ばれています。
今でも、雑貨店など身近に売られ、家族それぞれのお気に入りを一つずつ持っている事が多いそう。
朝食用のシリアルやスープボウルとしても使われていて、フレンスの家庭で欠かせない食器となっています。
ヨーロッパでコーヒーが飲まれ始めたのは18世紀に遡ります。
19世紀中頃まではスープボウルとして存在し、スープにパンを浸して食べるのがフランス流でした。
19世紀後半〜20世紀にかけて、高嶺の花だったコーヒーが一般家庭で飲まれるようになり、数多くのカフェオレボウルが生産されました。
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