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【フランス】 カフェオレボウル シルバー 小花柄
透明感と艶のあるホワイトにシルバーの小花柄が散りばめられた上品な小ぶりのカフェオレボウルです。
内側に黒いシミが少々見られます。
サイズ
直径:13cm
高さ:6.8cm
カフェオレボウルはフランス語でシンプルに”bol”と呼ばれています。
今でも、雑貨店など身近に売られ、家族それぞれのお気に入りを一つずつ持っている事が多いそう。
朝食用のシリアルやスープボウルとしても使われていて、フレンスの家庭で欠かせない食器となっています。
ヨーロッパでコーヒーが飲まれ始めたのは18世紀に遡ります。
19世紀中頃まではスープボウルとして存在し、スープにパンを浸して食べるのがフランス流でした。
19世紀後半〜20世紀にかけて、高嶺の花だったコーヒーが一般家庭で飲まれるようになり、数多くのカフェオレボウルが生産されました。
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ティータイム 特集